長崎市
長崎市「ながさきし」・人口-約44万8千人・面積-約406km2・市の花-アジサイ
長崎市は長崎県の県庁所在地で、1889年に市制施行により発足した。江戸時代に江戸幕府公認の国際貿易港であったことから、異国情緒あふれた街である。また、坂の街であることでも有名で、自転車に乗る人が少ないと言われている。そのため、原動機付自転車の普及率が高く、ナンバープレートの登録番号が5桁になるほどである。その反面、自転車に乗れない人の割合も高いという。九州地方の中でも寒暖の差が激しい年で、年間平均気温は17.4℃となっている。三菱重工業長崎造船所、三菱電機などの工場が集中しており、三菱の企業城下町とも呼ばれている。名産品は皿うどん、ちゃんぽん、カステラ、カラスミなどで、カステラが名産品になったのは江戸時代に国際貿易港であったことから、砂糖などの材料が手に入りやすかったという理由が挙げられる。長崎出身の有名人には、さだ まさしや蛭子 能収などがいる。