白川村

白川村「しらかわむら」・人口-約2000人・面積-約356km2・村の花-白山シャクナゲ
岐阜県にある村で、1875年に、21の村が合併して白川村が発足したが、2003年に離脱。合掌造りの集落を持つ「白川郷」の保全のためと言われている。その「白川郷」は、ユネスコの世界遺産にも登録されており、昔ながらの景観を保存する貴重な地域である。観光名所としても有名なため、数多くの観光客が訪れる村だが、近年、そのマナーが問題にされてきている。合掌造りの集落は、実際に村人が生活している場であるにも関わらず、観光客が勝手に敷地内や家の中に入ってきたり、住民が勝手に土産物を販売するなど景観が崩れてきているという。そのため、ユネスコの世界遺産登録も抹消される可能性も出てきており、自然の美しさを守らなければならないという意識改革が必要な時期になってきているようだ。また、白川村には白川郷平瀬温泉があり、これは国民保養温泉地に指定されている。