女川町

女川町「おながわちょう」・人口-約10000人・面積-約65km2・市の花-サクラ
宮城県にある町で、東北電力女川原子力発電所や日本有数の漁港である女川漁港があることで有名である。1889年に女川村が発足し、1926年に町制施行により町に昇格。1984年に東北電力女川原子力発電所が完成したことで、「電源立地特別交付金」が交付されるようになり、女川町は豊かな町となった。そのため、近隣の地域との合併には応じていない。また、ホタテ、アワビなどの養殖漁業も行っている女川漁港は、サンマの漁獲高が日本全国で1位になることもあるほど、沿岸漁業も盛んな町である。足島は、国指定天然記念物ウミネコ・ウトウの繁殖地として知られており、「三十三観音碑」や「コバルトライン」などと共に有名な観光名所となっていて、数多くの観光客を集める町でもある。催し物では、「女川みなと祭り」「おながわ秋刀魚収獲祭」と海をテーマにした祭りの他、宮城県の指定重要無形文化財となっている「江島法印神楽」も有名である。