滝沢村

滝沢村「たきざわむら」・人口-約53000人・面積-約182km2・村の花-ヤマユリ
岩手県にある村で、1889年に、大沢村、鵜飼村、大釜村、篠木村、滝沢村の5つの村が合併し発足。盛岡市のベッドタウンとして開発が進められ、年々人口が増え日本全国の町村において2番目に多い人口を持つ村となった。人口だけを見ると岩手県内でも7番目に多い人口を持っており、市に昇格しても良いほどだが、滝沢村の中に商業地域がないことや隣接する盛岡市が主要都市として発達していることで、滝沢村に住んでいる人も盛岡市へ通勤・通学し、買い物なども済ませてしまうことから、岩手県の「町としての要件に関する条例」の条件を満たしていないという理由で、村のままになっているのである。それでも盛岡大学や岩手県立大学、岩手看護短期大学が置かれている他、鬼越蒼前神社から盛岡八幡宮までを、華やかな衣装をまとった約100頭の馬が練り歩く祭り「チャグチャグ馬コ」が名物になっているなど、賑わいを見せる村である。