六ヶ所村
六ヶ所村「ろっかしょむら」・人口-約11000人・面積-約253km2・村の花-ニッコウキスゲ
青森県にある村で、1889年に平沼、鷹架、倉内、泊、尾駮、出戸の6つの集落が合併し、六ヶ所村が発足。核再処理工場が立地する村としても有名で、原子燃料サイクル施設があり、1985年には、むつ小川原国家石油備蓄基地が完成。2003年には、初夏から夏に吹く季節風である「やませ」を利用した、むつ小川原ウィンドファームが完成し、エネルギー関連の施設が数多くあることから、依存財源は25%にも登るが地方交付税交付金を受けていないため、国による財政調整が行われない。それによって、六ヶ所村の予算規模は同等の町村の倍以上であり、かなり豊かな村となっている。そのため、周囲の地域との合併には応じず、豊かな税制を自らの村の診療所や下水道・浄化槽施設などに利用し、インフラ整備を進めている村である。また、泊漁港、平沼漁港などがあることから漁業が盛んな村でもある。