吉野ヶ里町

吉野ヶ里町「よしのがりちょう」・人口-約16000人・面積-約44km2・町の花-ツバキ
佐賀県にある町で、弥生時代の環壕集落跡である吉野ヶ里遺跡を始めとする数々の遺跡がある町として有名である。2006年に三田川町と東脊振村が合併し、吉野ヶ里町が発足。新しい町である。町の名前は、1986年に発見された吉野ヶ里遺跡から由来している。吉野ヶ里遺跡は、工場団地予定地から発見され、原始・古代の生活様式が明らかとなる様々な道具や装飾品が出土された。そのため、多くの観光客を集客する町になり、「吉野ケ里歴史公園」を始めとする観光名所を持つ。また、元寇の勅願祈祷所として建てられたと言われている、「石塔院」や「東妙寺」、歴史の道百選にも挙げられている「筑前街道」など多くの観光スポットがある。慶長年間に作られた人口水路の「蛤水道」は四季折々の景色が楽しめる散策コースの1つとなっている他、栄西茶やイチゴ、みかん、たけのこなどが特産品になっている。